令和哲学で心時代をリードする英雄産業を活性化しよう!One Source Infinity Use

令和哲学者Noh Jesu氏から学んだ、認識が変わることで内側の意識から大きな喜びや感動が溢れる生き方を、たくさんの人に伝えてます。

Digital leader ship!を受けてのこと

こんばんは!

 

ここ最近での仕事でのクレームへの対応で2月から4月に受講していたDLS研修で長年の苦しみが全て問題ではなかった事が理解し腑に落ち、かなり癒されていたことのポイントが様々なことが鮮明になって来た。(DLSの詳しい説明は割愛しますがURLだけ貼り付けておきます→https://jeigrid.co.jp/

そのDLS研修前半の時に、ある事で苦言を伝えた時に社長の長野くんの言った一言が痛烈に残っている

『ジェイグリットはこれから世界に行く時に、今までの革命組織でしてきたことでは通用しない、今回の言ってもらって私達も気がつき今後に活かすことができる、組織として進化を起こすキッカケになりました。本当にありがとう!』

 

 

私の中で虚構が崩れた瞬間だった。

苦言をすることや素直に感じていることを伝えることに日本人である私は、とても苦しみを覚えていた、言われる側になった時も言う方になった時も後腐れが残るものとどこか無意識で拒否したくなっていて臭いものには蓋をしてきたので心を閉ざしてきたので、薄っぺらい関係しか築けずにいた。(残念なことにそれを悩んでいたが蓋してきたこともわかっていなかった。)

社会に出た時に心を閉ざした状態では関係もつくれず、何かアクションをしたりして相手からのリアクションが喜びではない怒りやお叱りを受けたりした時、まるで否定された様な気持ちにもなっていたので人にもあまりしたくないと思って余計に言いたいことが言えず

なにか出来事が起こった時には反省をすることに時間をかけたり、失敗しないように普通のマニアルより分厚いクレーム処理の分厚い資料ができるぐらいの考えを蓄積たりしていたので

なので私も苦言をする事に躊躇し、自らの中に留めて溜まりに溜まった時に発言することになり最初何が気になっていたのかがわからない状態になることがほとんどだった。

そんなマンネリ繰り返しのループに入りやすいことを


しかし、彼はそんなことは全然気にする必要もなくむしろ私の発言が進化への道をつくると言っているのだ。

 

そんな企業の社長がいるのだろかと思っているがここにいたなと。。

 

人間は無意識に、自らの現在地を自分の見たくないところや嫌なところは避けて通る傾向がある。本当は変化のチャンスかもしれないのにね。

未熟を未熟で終わらせない

人や組織の変化に繋げていく

そこには、無限の可能性を存分に発揮できる人と人との関係が生まれる

それこそ関係主義ではないだろかってめちゃくちゃ感動したんです。

 

こんな組織が生まれている事が日本の夜明けではないだろうか

 

JeiGrid  https://jeigrid.co.jp/

 

長野くんのyoutube  https://m.youtube.com/watch?v=24_K4nzY46w&feature=youtu.be

 

 

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