令和哲学で心時代をリードする英雄産業を活性化しよう!One Source Infinity Use

令和哲学者Noh Jesu氏から学んだ、認識が変わることで内側の意識から大きな喜びや感動が溢れる生き方を、たくさんの人に伝えてます。

たい焼きわかばへ

もう直ぐ2年になりますが、新ためてプログラムをもう一度学び直してるここ最近。

私にとってプログラミングって特別なことに感じていました。
周りを見渡してみると全然特別なことではなくて、むしろ身近な電気製品にはほとんどプログラムされていて便利な物がおおくなってる。

先日、お客様の家でキッチンのガス台が代わっていて聞くとここにもプログラムがされている。
グリル(魚焼き)を使用するのに、スマホ
でメニューを検索してガス台と連動させてる機能がついてて焼き加減までガス台が調整してくれて、鶏肉を入れると皮だけパリパリにしてくれるそう。
うーんすごい。。

もう私がプログラミングが苦手とか言ってる場合ではなくて😅自分達の生活にはどんどん密着してきているんだなーと実感ですね。

そして、人間も同じ様にプログラミングのコードを書かれている様にアルゴリズム化されていて、外からの刺激によって喜怒哀楽が表現されているなーと
自分をアルゴリズムとしてみるとフローチャート(流れ)のように機械的に動いてることを実感している。

例えば、先日オンラインの会議があり進行担当だったのだがその会議の10分前に起きてしまい慌てて焦ったせいかベッドから落ちてしまったことにより膝を強打してしまい、その中でzoomを立ち上げ進行をしていて途中足が痛くて、意識が会議ではなく足にいって油断していると、メンバーから進行について指摘され、慌てて進行に意識をするという場面があった。

その時の私としては、足が痛いとかは勝手に自分がやってしまったことなので周りに迷惑かけない様に、自分のことは口に出してはならないし我慢しろ。みんなそうしてるだろうから勝手なことは言えない。
とプログラムされているので、その場で足が痛いから進行代わってほしいとは言えない私がいる。
そして役に立つ為に自分の勝手は口に出さず我慢して働くから、やがてその場にはいたくなくなり離れるってことが多かったんだなって実感します。
そしてその会議のときには言えなかったですが仲間にシェアしたら仲間からも思ってもフィードバックもらいました。

話しを戻して
その日々の蓄積の結果だけをみたり、アルゴリズムだけを実感し始めると、いかに自分自身をどうみるのかの自己認識イメージによって出来ているのかを実感しますね。

写真は、先日いった東京四ツ谷で有名なたい焼きわかばさんに行った時の写真

皮がいい具合にパリッとしてて美味しかったよ😊

 

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