こんばんは!
令和哲学で心時代をリードする英雄産業を活性化しよう!One Source Infinity Use
高橋です!
デジタルリーダーシップ2日目でかなりの濃度で内容が進んでます。
気づきも色々きます。
文字化しておかないと、一生しゃべらずに死んでやる!ぐらいに思っていたので
自分のまとめのためにも為にも書いてます(^▽^)/
今日は、私はどんな問題意識があってであって『令和哲学』に出逢ったかなーと
そしてどうしてこんなにも粘ってここまでこれたのか
聞かれて答える場面があり、スラスラ言えてる自分に成長を感じました。
私は、初めてNohJesu氏→Noh Jesu(ノ・ジェス, 盧在洙)オフィシャルWEBサイト (noh-jesu.com) 出会って10年ほどになるのですが
その歩みを語っているような気持にもなりました。
令和哲学を紹介してくれた人の信頼一つ
その方が亡くなるときに残してくれた言葉の意味が解らず
価値がわからない自分が悔しいやら悲しいやらそんな気持ちもあり
必死でした。
今思えば、何か必死になってないと何かにつかまってないと溺れてしまいそうなぐらいでした。
しかし、溺れていても助けてなんて口が裂けても言えないし
また、どうせ言ってもわからないだろうの蓄積もすごかったので
よく人から言われてたのが『...内面は繊細なのにね』うまく表現できない人と言われてました。人に攻撃するとも言われやすく、その度自分の中には自己否定してるのになって思ってました。
3カ月前にセッションをし、小さい頃からやっていた私のアルゴリズム(0-6歳までにつくったパターン)が仲の良かった両親の間に入れなかったので嫌われることによって相手に認識させることをやってきたので小学校から高校生活はずっとイジメらてきました。大人になっても人間関係はうまくつくれないことがほとんどでした。
でもそんなもんだってずっと思ってました。
だけどどっかで自分の変化に対して諦めきれないところがあったんだなって
振り返って思えるようになってよかった。
でもなにより、NohJesu氏が諦めることなく、人間の尊厳を叫び続けたから今があるのですね(^^♪