私が人に自分の気持ちを伝えるのを諦めた理由
こんばんは!マインドームコーチの高橋です!
今日は気づいた事を書いてみようと思います。
子供の時に私は家族の中でも親戚の中でも1番年下だった私は、何をするにも1番最後で
誰かに手伝ってもらわないといけなくて
それが小さいながらにも嫌だったようで、いつも泣いて訴えてたそうです。
しかし、そんな末っ子的なポジションも弟ができる事で、自分のポジションが取られる焦りを
子供ながらに感じていたようで、頑張ってお姉ちゃんになろうと出来ないことをできるように
頑張った様でその努力がとっても苦しかったのをとても覚えていて
そんな時に父親からご飯を食べている時に注意を受けると、こんなに頑張っているのに…と
否定されたように受け取って、何を言ってもわかってはもらえないという無意識に蓄積していた様に思います。
今でもそんな思いが無意識に溜まってる事をひょっこり顔を出したりします。
子供の時に繰り返していることが本当に今も繰り返すんだなー
そんな事書きたくて書きました。
お読みいただきありがとうございます。