こんばんは!今日はいつもと違う感じでblogを書いてみたくなり書きます笑
私の(父親側)のおじいちゃんの事を書こうと思います。
おじいちゃんは明治の終わりの生まれで父親が兄弟の中でも一番下だったので、
おじいちゃんにとっても私はとっても可愛い存在だつたのかとっても可愛いがってくれて、家が近所だったのもあり
ちょこちょこ一人で遊びに行ってました。
遊びに行くとおじいちゃんは必ず、テレビを観ていて私が行くと
にこにこしながら話してくれた
特にこれを話したという記憶はないんだけど、いつもにこにこしているおじいちゃんに会えるのは
なんだか安心するし心地よかった。
そして、よくわからないうちにおじいちゃんは近くの病院に入院してそこにもまた遊びに行ったのですが
やがておじいちゃんの容体がどんどん悪くなり、おじいちゃんに会えるのがこれが最後かも
そんな事を病院の帰り道に思った数時間後におじいちゃんが亡くなった事聞いた。
死んだらどこにいくんだろう
そんな私の疑問を残して、おじいちゃんはどこかにいってしまった。。
少し肌寒くなるとそんな事を思い出す。。