3歳の時の夢は、お雛様になることでした。
そんな目の前にあるものや初めて見た世界に憧れたりした子供時代はありましたが、
だんだん大きくなると目の前の現実の偏差値やお金があるか無いかで
自分の将来を決めることが多くなってたように思います。
そして、そんな目の前の現実っぽい自分にはまりどんどん小さくなってきた様な気がします。
しかし、心の奥の自分が常に諦めちゃダメ!そんな声があったような気がします。
そんな時にこの技術とも出会い、あの時の声は未来からの自分のメッセージだったとわかりました。