あと、もう少しで平成が終わりますね。 そんな令和の時代を迎えるのに読んでほしいメルマガご紹介します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Personal Computer(PC)時代からPersonal Universe(PU)時代を開発開拓していく人文ベンチャー起業家 Noh Jesu(ノ･ジェス)の…

前回の続き…。 その数年後に母が脳梗塞になり、あと少し遅かったら死んでいたってところで 助かったのですが、私は本格的に私の生き方を考えたいと思い始めた時に ある人を紹介してもらいました。 そのある人はnTechの創始者Noh Jesu氏でした。 死がなんのか…

私は、コンプレックスが自分の生きる源といっても過言でもないぐらい、 そのコンプレックスをなんとかする為に今までの人生があったと言っても過言ではありませんでした。 容姿に始まり、勉強、運動、仕事のスキルから人間関係、自分の目の前に移る自分と 言…

前回の続き…。 次々人が亡くなることにより、すごく無力な自分を感じました。 どうして、気づいてあげることができなかったんだろう。 私には何もできなかった そして、残された家族の方々になんと声を掛けていいのかわからない そんな無力な自分との葛藤に…

前回の続き…。 そんな私が、社会人になってお金が自由になった時に 好きな事をやりたい！と始めたのがダイビングでした。 そして、数年後に沖縄に移り住んだ時に 知り合いが鬱になって3人自殺してしまったのです。 続く…

前回の続き…。 祖父の「死」を通して、死＝会えなくなること としか整理がつかず、答えが判らず しかし自分の奥の方に閉まって忘れようとしても忘れられない 私の中にわだかまりが残ったまま時間だけが過ぎただけでした。 私の心の中には空っぽな空洞ができ…

私が「死」というものを意識したのは、小学3、4年生の時でした。 父方の祖父が、癌になり入退院を繰り返し 家の近くの病院だったのでよく祖父の顔を見に逢いに行ってました。 その当時の私は、「死」と言うものが何か判らず ただただ、祖父がどんどん声が小…