幼少期の時の覚えてる一番小さい時の記憶の話しを前回はさせていただきました。
2歳の時のお昼寝をしていて目を開けたら一人ぼっちの不安だった時の気持ち
階段から落ちてしまった恐怖
幼少期の時の記憶は大人になってもなかなか忘れられない記憶として自分の無意識の中にあるものです。
では続きを・・・
小さい時の写真はいつも2つ上の兄と一緒、どこか行く時もお家にいる時も
どこでもついて行ってたと私の記憶でも、母もよく私に行ってくれていました。
そんな私にも転機が訪れます。
そうそれは兄が幼稚園に行く為、ずっっと一緒にいた兄が幼稚園の為に毎朝出掛けてしまうのです!
その頃、家を引っ越ししたばかりで周りにお友達もいなく
兄が居ないと母と二人。。
不安で寂しい気持ちでした。
しかし、あまり寂しい気持ちを言わない子だったので黙ってました
そしたら兄が幼稚園から帰ってきて、なんだか良い子にしてたと褒められる。。
その時私は気がついたのです!一人でも黙って待ってたら褒められるんだ!!
そんな頃から
一人でやれる=褒められる
母に買い物に行こうと誘われても
一人でお留守番する=一人でも平気
しかし内面は自分の寂しい気持ちは表現しない
そんな周りの大人からみたら大人しくてマイペース、しかし本人の内面と外に見せる顔の違うめぐみの始まりでした。。
続きはまた・・・