以前に書かしていただいた自己紹介をもっと詳しく書こうと思います
どうぞお付き合いいただければ幸いです。
私は高橋家の長女に生まれ、父と母そして2つ上の兄がいました。
私の一番小さい時の記憶はおそらく2歳の時でお昼寝をしていたんだと思うんですが、目を開けたら一人ぼっちで自分の探せる範囲で人を探したんですが誰もおらず
でもなんだか違うところから声が聞こえる
私はその声に従って行ってみました。
この時私は、誰もいないと言う不安な気持ちを知る事になりました。
当時、2階建てのアパートの2階に住んでおりコンクリートの廊下を歩くと直ぐに真っ直ぐ伸びた下に降りる階段があり
下を見ると兄がいて、私はそこまで行きたいと、階段を降りようとしたら・・・
小さかった私は、下まで転げ落ちてしまいました。
私はその時階段から落ちた事がよほど怖かったのでしょう。
今でも寝起きの寝ぼけた時に、この階段から落ちる夢をよく観ます。
それでは、まだ続きます。