令和哲学で心時代をリードする英雄産業を活性化しよう!One Source Infinity Use

令和哲学者Noh Jesu氏から学んだ、認識が変わることで内側の意識から大きな喜びや感動が溢れる生き方を、たくさんの人に伝えてます。

開催します!アモールファティ祭 【日時】5月20日(土)20時〜22時

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GWの中日ですが、みなさんいかがお過ごしですか?

私は、GWという時間を使って日本のことを知りたいなーと思い一本の侍の映画をみました。
『武士の一分』という山田洋次監督の三部作のひとつで、原作は藤沢周平「隠し剣秋風妙—盲目剣谺返し」(文春文庫)

私がこの映画で感動したセリフの中に

「ともに死するをもって心となす、勝ちはそのなかにあり。 必死すなわち生くるなり」敵と相打ちする覚悟で挑めば、勝機がある。 決死の覚悟とは“生きること”
というセリフがあり
この侍のピンと張った空気感やたち振る舞いには決断と覚悟があることその脈絡としたDNAを受け継いでるんだなと思うととても嬉しくなりました(^^)

Amazon primeで見れるのでよかったらみてね
あまり書くとネタバレになっちゃうのでw

今は侍がいませんが、私たち日本人の中には必ず眠っています。
その侍の精神を持った人達一緒に集まってこれからの日本について語りませんか?

アモールファティ祭
【日時】5月20日(土)20時〜22時

次回のテーマは「エクスタシーの秘密」についてです!

申し込みはコメント欄に貼っておきますね!

映画の
あらすじは以下になります。

[ストーリー]
 下級武士の三村新之丞(木村)は、藩主の毒見役を務めた折り運悪く失明してしまう。さらに妻の加世(檀れい)が番頭の島田(坂東)と不貞を働いたことが判明し、絶望の中離縁を決意。愛する妻を奪われた悲しみと怒りを胸に、新之丞は島田に“武士の一分”を賭けた果し合いを挑む。

 

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#山田洋次監督

#木村拓哉 主演

#侍

#アモールファティ