おはようございます♪
朝からDeepな話題ですが笑
今日はスタートの日なので12歳の時の私の話しを描こうと思います。
いつもの何気ない教室で12歳の私は、何かに掴まれたように『死にたい…。』って思ったんです。
その一言のフレーズと同時にどこから湧き出てるかわからない涙が溢れて止まらなかった。
休み時間だったので、一人になりたくてトイレの個室に入って泣こうとしたら涙はなぜか止まったんです。
頭はフル回転で自分の部屋に戻っていて体はもちろんトイレの個室です。
それからどーやって時間が進んだかも覚えてないのですが
自分の自宅の自分の部屋で手紙を書いてました。
手紙の冒頭は『ごめんなさい…』
その日から毎日どうやって死のう
飛び降りかな
海に飛び込む
首吊りかなー
そんなことをずっと考えていました。
そしたらね、私の手紙の上に一枚の便箋があって
それは母からの手紙でした。
続く。。