おはようございます!
韓国にきて5日目の朝です。
毎日濃度が濃くてあっという間でブログを書こうと思っていましたが中々すすまず5日も過ぎてしまいました。
さて、今日のタイトルのようにまさに私の人生を決めた事がなく親に依存してきた人生でした。
高校受験も大学受験も親が探して来てくれて、ここは?と言われて
私なんてどこも行くとこないしと、お母さんが選んでくれたところに
質問もせず行きました。
なので就職の時は自分で決めよう!と頑張りましたがどんな事に興味があって、何になりたいのかもわからないまま
就職活動をしたので、結果は当然のことながら決まらず
そしてまぁしょーがないよねーと言いながら
心の中では焦っていた事は誰にも言えなかった当時でした。
考えようにも何を考えていいのかわからないし、そんな人がこれから何をして生きるの?
そんな漠然とした不安はずっとありました。
だから自分の人生を生きたい!人生に責任をとれるようになりたい!
そう決断した20歳の頃がありました。
決断はそごく大事で、自ら決めて断つ!
それは本当に自分にしかできない事だと思います。