映画『今日も嫌がらせ弁当』感想
こんにちは!今ここニュースタートproject高橋恵です♪
今日も嫌がらせ弁当をみました。
たまたまみた映画でしたが、タイトルにかかわらずとってもハートフルな映画でした😊
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八丈島のシングルマザーかおりは、次女の双葉と2人暮らし。高校生になってからすっかり反抗期となり、話しかけても返事すらしてくれない娘に困り果てたかおりは、いまや母娘の唯一の繋がりとなっているお弁当でコミュニケーションを取ろうと思い立つ。さっそく仕事で忙しいにもかかわらず、意趣を凝らして娘の嫌がりそうな弁当づくりに奮闘するかおり。一方、双葉は、すっかりクラスの注目の的となった「嫌がらせ弁当」を迷惑がりながらも、一口も残さず食べ続ける。
私は、この映画の中でのセリフで印象に残ったのが
『無駄なことはひとつもない』という弁当に書かれたメッセージ
このメッセージを娘に伝えるってお母さん自身が本当に乗り越えてきた証であるなって、だからこそ人に、娘にきちんと伝えられるメッセージなんだなって😢
私の心もあったまりました😊
私もこのお母さんの様にありたいなって💕
お読み頂きありがとうございました★