令和哲学で心時代をリードする英雄産業を活性化しよう!One Source Infinity Use

令和哲学者Noh Jesu氏から学んだ、認識が変わることで内側の意識から大きな喜びや感動が溢れる生き方を、たくさんの人に伝えてます。

無の秘密

いつもお話ししている『nTech(認識技術)』

この技術を開発をしたノ ・ジェスさんがYoutube
『令和チャンネル』という動画を配信しています。


こちら。
No11 数学からみたエネルギーの源泉とは?
https://youtu.be/7mHjWFRqK28


そして数学が苦手な友人は
この動画の感想をこんな感じに書いてましたよ。

 

【釈迦が得た『無』の世界を数学で語っていて興味深い!】


私は算数の時から数字が嫌い!

中学で数学『2』をとって父に怒られてからは、さらに嫌いに。

 

高校は選択制高校だったので、数Ⅱは取らずに美術をとって美大へ進学。

つまり高校1年の数学から止まってて、中学でやった円周率さえ、使わないから忘れかけてる。

 

このように、生涯数字を嫌って避けてきたので、母の命日や自分の結婚記念日も何回聞いてもすぐ忘れる。

 

こんな私が、数学ってもしかしたら面白いのかも!


と思えるようになったのは、追求をしてきた人たちが人生かけてたどり着きたい『無の境地』を、このノ ・ジェスさんが『数学』の概念を使って語ったから。

 

数Ⅱからやってないんで、微分積分なんて勉強してないし「虚数?実数?なんじゃそりゃ」な状態で、単語の意味も分んないのに、数学に興味を持ち始めてる私。

 

有難いわぁ。

 

だってね、数学ができるできないじゃなくって、
嫌いだったことに興味を持てるようになるって、苦しみが減り、楽しく思える事柄が増えるってことなんだよねー。

 

今までは「数字、数学は私に近寄らないで!」だったのに、
今は、数学の話されてもオッケー状態になれて、さらには「もっと知りたい!」に、変化したってすごいことよ。

 

こういう苦手意識は、数学にでなくて、人の場合も多々あり。

 

嫌いな・苦手が人が多いほど、人生には面白いことより嫌なことが多くなる。

 

そこには近づかないように、
自分で自分を制限する=自由に動ける範囲が狭くなっちゃう。

 

だけど『無』の秘密を、知れば知るほど自由になんだよねー。

令和18

■■コラム 令和という新元号に寄せて シリーズ18

令和シリーズ18では、
「歴史最高最大の大反転を認識する心」を
主題に令和時代を語ってみたいと思います。

無知、無明、無意味、無価値、
すなわち消しゴム機能として作用する
永遠不変、絶対世界、真実の世界が
虚構を構築し、意味と価値を誕生させ、
その虚構を誕生させるという
物質文明が終わりを告げています。

2019年5月1日、令和の幟が立つことで、
虚構の時代が終わり、真実が花開き、
真実を活用応用する
令和時代の到来が宣言されたのです。

日本には、物事を全てなかったことにする
「水に流す」という文化があります。

過去に縛られず、
また部分部分の存在にとらわれずに、
今ここを生み出す
状況や場を大事にするといった
「空気を読む(KY)」など、
今を大切にする生活文化が根付いてます。

これまでのすべての
知の世界をオールゼロ化し、
当たり前の世界を完璧に壊す大反転、
イノベーションを起こすショックを提供し、
今ここ、完全完璧な観察ができる
nTechが令和の時代に貢献できたら幸いです。

この続きは、ぜひブログをご一読ください。

https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/07/28

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

マインドームインストラクター

今日はマインドームインストラクターの試験でした。

 

3ヶ月間本当に頑張った!

 

こんなに集中したのは久しぶりです

 

あとは試験結果を待つだけ…

 

https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=tyA4uGziPoY

人間しか到達できない

これから、AIがどんどん活躍する時代になります

 

 

その時に、私達人間にしかできないことをどんどんしていくことになります

 

それがなんなのか気になる方は是非こちらを読んでください

https://m.youtube.com/watch?v=MEvXjhiW7Q8

 

 

一瞬をどれくらい感動できるのか

今日は朝、めちゃ晴れていて傘いるかな?

 

なんて考が一瞬よぎったのですが

 

持たずに家を出てしまい

 

本日も日曜日に向けての試験勉強会があり

 

21時30過ぎに外に出てみたら大粒の雨が降っていた。

 

傘を持っている人にそれぞれ入れてもらい駅までの道を行き、駅で傘を購入して帰ると

 

地元の駅に着くと

 

なんと雨が止んでいた!!

 

こんなに夢中になって楽しめる仲間と日々楽しめてほんまよかった!!

 

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